CASE STUDY

ワーカーのパフォーマンスの最大化を目的に、スペースマネジメントと働き方の変革を目指したオフィス。業務特性を踏まえた合理的なレイアウトプランとなっており、共同・協業ワークでは目的に適した場を選択できるように、多様なコミュニケーションスペースが計画されています。

規模
13,000坪、5,000名