CASE STUDY

組織の急拡大を予測したオフィス戦略に基づき、ビジネスの優位性と利便性を考慮して分散型オフィスを選択。分散したオフィスを自由に利用できるフリーアドレスを採用し、集中・リラックス/単独・複数ワークなど、ワークプレイスは利用者にとっての便利さを最優先した心地よい空間です。

規模
1,000坪、1,430名